menu

私たちは、国産材を利用した、人と環境にやさしい良質な木造住宅の普及を通じて、
地球環境への貢献と、健全な企業活動による人と企業の持続的な成長を目指し、
親和性、関連性の高い7項目に特化した取り組みを推進して参ります。

3.全ての人に健康と福祉を

70歳を境に急増する住宅内でのヒートショックを抑制するために、断熱性能を高めるリノベーション、リフォームを行うと同時に、提供する新築住宅では長期優良住宅、ZEH(ゼロエネルギー)住宅を推進することで住まい手の健康寿命延伸へ貢献する事を目指しています。

7.エネルギーをみんなに
そしてクリーンに

ZEH(ゼロエネルギー)住宅の普及と啓発に取り組むことで、事業を通じてクリーンエネルギーの拡大に努めています。

9.産業と技術革新の基盤をつくろう

住まいを通じた社会課題と正面から向き合い、グループ内で職人不足・重労働・異常気象・工程短縮・品質の向上と安定、人材育成という課題に取り組むことで、住宅産業の維持と成長の基盤作りに挑戦しています。

11.住み続けられるまちづくりを

新築では長期優良住宅やゼロエネルギー住宅を増やし、既存住宅では性能を向上させるリノベーションを施すことで、住宅の質の底上げと長持ちを通じて世代を超えて住み継げることのできるまちづくりへの貢献を目指しています。

12.つくる責任つかう責任

認定長期優良住宅・ゼロエネルギー住宅の普及を強力に推進しています。
木材・自然素材・再生可能エネルギー・カーボンフットプリント(CFP)認証断熱材・インスペクションを活用することで、地球環境の一部としての自覚を持った事業展開を目指しています。

15.陸の豊かさも守ろう

森林資源を保護することで、陸と海の相互保全に努めています。木造住宅を供給する会員工務店と手を組み、受注促進を行う一方で、サプライチェーンを巻き込んだ安定的な木材供給体制の確保推進を事業として取り組む事で、森林造林基金創設へ向けてチャレンジをしています。

17.パートナーシップで
目標を達成しよう

長崎すて木な家づくりの会の活動を通じて、1社では実現困難な課題に会員が力を合わせて取り組んでいます。

コンテンツ